購入の背景

私が現在(2011年11月初め時点)使っているPC(日立「FROLA DG330W4」)は、2008年の秋頃に中古で購入したもので、キーボードやディスプレイ、マウスも付属しており、そのまま使い続けてきました。

しかしマウスについては、2年ほど過ぎた頃から左クリックボタンの調子がおかしくなり、

  • 1回押しても連続でクリックされる
  • 逆に、普通に押してもオンと認識されない

といった状態が一定期間続くことが、(異常が無い期間をはさみつつ)繰り返して起こるように。

それでも使えないことは無かったので、騙し騙し使ってきましたが、とうとう2011年10月末には「もう我慢できない」というほど調子が悪くなってしまいました。

マウスは必需品なので、家にあった古いマウスをPCに繋ぎつつ、急いで新しいものを買おうと、amazonや楽天などを見て回ってみたところ、1,000円以下でシンプルな製品が何種類か販売されているのを発見。

最初は、それらの中からどれかを買おうと思いましたが、それらは丁度うちの古いマウスと似た感じのもので、おそらく良いものだとは思うものの、使い勝手や耐久性は想像できたので、より良い使用感を求めてもう少し他の製品を探してみることに。

すると、ちょっと高め(1,000台前半)でデザインがちょっとかっこよい、サンワサプライの有線光学マウス「イオグランデ MA-IH2DS(ストーンシルバー)」を発見。

購入者レビューの評価も良かったので、購入することにしました。


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注文品が到着

amazon.co.jpから注文品が到着

注文品が到着。

価格の面では楽天市場により安いショップがありましたが、今回は急いで商品が欲しかったので、在庫表示があったamazon.co.jpで購入しました。(購入時の価格は1,336円)

発送は注文日当日に行われ、私の元(北海道)にはその2日後に到着と、期待通りの迅速さでした。

・・・ただ、何故かダンボールのパッケージには、リチウム電池搭載製品の注意書きの紙が貼られていました。

最初見たときは正直、「このマウスは有線式だったはずだが、充電式の製品が間違って送られてきたのか?」と不安になりましたが、開けてみると注文した通りの商品が入っていたので、この張り紙はamazonさん側の間違いかと思われます。


段ボール箱を開ける

段ボール箱を開けたところ。

商品は、ビニールでダンボールの台紙に固定されていました。


商品の保護

ビニールを破り、取り出した中身。

商品パッケージは、更にコの字に折り曲げたダンボールに挟まれ、保護されていました。


商品と納品書

商品と納品書。

パッケージ等には、破損等の問題は全く生じていませんでした。


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パッケージを見てみる

「イオグランデ MA-IH2DS(ストーンシルバー)」のパッケージ正面

「イオグランデ MA-IH2DS(ストーンシルバー)」のパッケージ正面。

この製品のパッケージはちょっと変わっており、マウス本体は透明ブラスチックケースに挟まれていて、その周囲四方をを三角柱(硬い厚紙の台紙で組まれている)が取り囲んでいる、という立体的な形状です。


パッケージの裏側

パッケージの裏側。

マウスが収められている部分は、周囲よりも凹んだ状態になっています。

(周囲四方が額縁のような状態)


パッケージの左側面

パッケージの左側面。(※正面に向かって右側の側面)

マウスカーソルの移動精度の高さや、移動スピードの切り替え機能、またマウス本体のデザインと、製品の特徴が記載されています。


パッケージの右側面

こちらは反対側の側面。

製品の特徴や対応機種・対応OS、仕様といった詳しい内容が、小さい文字で記載されています。


パッケージの上面

パッケージの上面は、このようにシンプルで洒落たデザインです。

真ん中には、店頭での吊り下げ様のベロ(マウス本体が収められているケースと一体)が飛び出しています。


パッケージの底面

パッケージの底面には、「保証書」が記載されています。

また右端には丸いテープが貼られていますが、パッケージを開封するには、ここを剥がして分解することになります。


パッケージの開封を開始

ということで、早速パッケージを開封(分解)。

・・・とはいえ正直、最初見たときは「一体どうやって開けたらよいのか?」と、かなり戸惑いました。

(個人的に、パッケージをビリビリに破きたくは無い、というこだわりがあるので)


パッケージを分解中

台紙を分解・展開している途中。

バラしてみると、かなり凝っている、と改めて感じます。

また、この三角柱に組まれた台紙の中には、束ねられたマウスのコードや説明書が収納されているので、ちょっと注意が必要かと思われます。


台紙を外した状態

台紙を外すと、マウスがセットされた透明プラスチックケースが現れます。

また説明書は、パッケージした側の三角柱(平たくて大きめ)の中に、折り畳まれた状態で入っています。


付属の説明書

付属の説明書。

説明書は横長で、かなり小さく折り畳まれています。

また記載の字も小さいですが、ハードウェアのインストール方法や、マウス本体の使用方法など、重要な内容が書かれているので、パソコンに繋ぐ前には一読するべきと思われます。
(・・・と言いつつ、私はろくに読まないでつないでしまった)


透明ケースを開ける

透明ケースを開けたところ。

ケーブルを外す際も、収まり方をちょっと確認してから取り出す必要がありました。


取り出したマウス本体

若干戸惑いましたが、無事にマウス本体を取り出しました。


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マウス「イオグランデ MA-IH2DS」の本体を見てみる

「イオグランデ MA-IH2DS(ストーンシルバー)」の上面

「イオグランデ MA-IH2DS(ストーンシルバー)」を上から見たところ。

最初見たときに「おっ」と目が行ったのが、この左右非対称な形状です。

販売ショップやメーカーサイトの写真を見ていて知っていたつもりでしたが、実際に見てみると、形状のユニークさをかなり感じました。
(マウスは左右対称の形状が普通、という先入観が強かったためと思われる)

また実際に手にとってみると、製品仕様の数字(W58×D105×H36mm)からイメージしていたよりも、ちょっとボリュームが大きいと感じました(※使用の寸法自体は正確)が、手が大きめな私には丁度良いです。


マウス本体の裏側

マウス本体の裏側。

マウスパッド等と接触して滑る部分は、上下2箇所に細長い形状で設けられています。
(以前使っていたマウスでは、この滑る部分が小さい円形で、4角の計4箇所に設けられていた)

実際にこのマウスを使ってみたところ、今まで使用していたものより、マウスパッド上をスムーズに動かせたのでちょっと驚きましたが、それはこの細長くて面積が大きい形状によるものかと思われます。


マウス本体の左側面

マウスの左側面。

本体の色は殆どがつや消しの黒ですが、銀色のメッキ部分が帯状にあしらわれており、非常に締まってかっこよい印象を受けます。


マウス本体の右側面

右側面も、左側と同様の外見になっています。

※ここではマウス本体を立たせたまま保持するため、USB端子をマウスの下に挟めています。

写真では、マウスの上側に三角形のものが見えていますが、これはUSB端子の一部が見えているもので、マウス本体から何かが突き出しているものではありません。


マウス本体の正面

マウスを正面から見たところ。

マウスホイールの周囲にも、銀メッキのパーツが使われており、デザインのアクセントとなっています。

またマウスホイール自体は、ちょっと透き通った材質で、実際の使用時には中から青白く発光するようになっています。


斜め前方から01

マウスの形状が少しでも掴みやすいように、斜め方向からの写真を掲載していきます。

左側面は弓なりに凹んでおり、右手で持つ場合に、親指が当たったときの負担が少ないです。

写真では形状的な特徴があまり感じられませんが、実際に手に取ってみると、想像以上に使いやすさに影響していることを感じます。


斜め前方から02

右側面(右手で使う場合、小指と薬指が当たる箇所)は、普通のマウスと同じような形状です。


斜め後方から01

左側面側を、斜め後方から。

銀メッキの部分は、撮影者や周囲が写りこむぐらいピカピカです。


斜め後方から02

右側側面を、同じく斜め後方から見たところ。

私がこれまで安いマウスしか使ってこなかったせいもあるとは思いますが、やはり高級感がある洒落たデザインです。


ボタンとマウスホイール周りをアップ

ボタンとマウスホイール周りをアップ。

ボタンを押した感触(固すぎでも柔らかすぎでもない)・ストロークともに、私にとっては丁度良いもので、この点にも高級さを感じます。


ケーブル部分

マウス本体からケーブルが出ている部分。

この製品では、断線を防ぐためにケーブルにも工夫が施されているとのことで、ケーブルの外装はゴムではなく、繊維を編みこんだようなものになっています。


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PC側との接続端子を見てみる

マウス「イオグランデ MA-IH2DS(ストーンシルバー)」のUSB接続プラグ

このマウスはUSB接続プラグも、単なる直方体ではなく、ちょっと曲面が用いられた形状になっています。

写真の面は、丸い窪みが設けられており、持ったときに滑りにくく、親指で力が入れやすくなっています。

(外装の材質も、弾力がある材質(プラスチック?)で持ちやすい)


USB接続プラグの反対側の面

反対側の面は、通常のプラグのようにイラストが浮き彫りのかたちで成形されています。


USB接続プラグの側面

横から見たところ。

小さい部分ではありますが、直方体でない(丸みを帯びた)形状は持ちやすく、メーカーによる細かい部分への配慮が伺えます。


USB接続プラグを端子側から見たところ

USB接続プラグを端子側から見たところ。

形状の曲面が見て取れます。


PS2端子への変換プラグ

この製品には、PS2端子への変換プラグが付属しています。

個人的に、PC本体にPS2端子がある以上、マウスをそこに繋いで使いたかった(USB端子を塞ぎたくなかった)ので、この変換プラグの付属が、本商品の購入を決めた理由の1つでした。


変換プラグの反対側

反対側の面は、このような感じです。

外装の材質や色は、USBプラグと同じものです。


変換プラグのUSB端子側

変換プラグのUSB端子側。

このプラグはちょっと厚みがあるしっかりしたもので、手に持ったときも重量感がありました。


変換プラグを接続した状態

ケーブルのUSBプラグと、PS2変換プラグを繋いだ状態。

変換プラグはUSBプラグよりも若干大きいですが、私のPCでは、周囲に挿している他のプラグと干渉することはありませんでした。

変換プラグはUSBプラグよりも若干大きいですが、私のPCでは、周囲に挿している他のプラグと干渉することはありませんでした。

ちなみに説明書では、PS2端子で接続する場合は、PC本体の電源を切った状態で行うこと、とされています。
(私はついUSBと同じ感覚で、何も考えず抜き差ししてしまっていたが、一応今のところ問題・異常は発生していない)


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PCに接続した状態

光るマウスホイール

この「イオグランデ」は、PCに接続すると、マウスホイールの部分が光るようになっています。

(正確には、青い発光ダイオードはマウス内部の基板上に設置されており、その光が半透明のマウスカーソルを通して見える)

明るさは2段階で、マウスを停止して1〜2秒で暗くなり、ちょっと動かすとすぐ明るくなります。

この色がイルミネーションのように綺麗で、特に暗いところで使っていると際立って感じられます。


裏側の発光部分

マウス裏側の発光部分は、私が今まで使っていたマウスと特に変わりは無いように思われます。 (詳しいことは分からない)


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使用した感想

当ページの作成時点で、使い始めてからまだ1週間程度ですが、

  • 右利き向けに考慮された形状
  • クリックボタンの感触(硬すぎず柔らかすぎず)
  • マウスホイールを回した感触(ひっかかりが強すぎない)

といった点で使いやすく、デザインが凝っているだけでなく、使用感にもかなり配慮された製品であることを感じています。

以前使っていたマウスより優れた使用感(快適さ)が欲しかったとはいえ、数千円の製品については購入は流石に躊躇しましたが、今回の製品は1,000円ちょっとの価格で以前よりも格段に高い使いやすさが得られ、今のところは非常に満足しています。
(※カーソルの移動速度の切り替え(ホイールボタンと右クリックボタンの同時押し)は、現状では殆ど使用していません)

ただ、今後使用を続けたときに、何時までこの快適な操作感(特にクリックボタンの動作の確実さ)が維持できるものなのか、というのが気になるところではありますが、考えてもしょうがないので、使用に支障が生じるまでバリバリ使ってみるつもりです。


※メーカーサイトの商品紹介ページ:


※各ショッピングモールでの販売状況:


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