パッケージ

「浪の舞」の箱

今回の商品は、2014年の暮れにお歳暮として頂いたものでした。


箱を開けたところ

詰め合わせセットである「浪の舞」には、幾つかの種類があるようですが、この品は「やわらか煮」シリーズの詰め合わせです。

ただし佐藤水産の通販ページ(下記URL先)を見ると、2017年10月末時点では、このセットはもう取り扱いされていないようです。

  • サーモングルメセット「浪の舞」
    https://www.sato-suisan.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=679


「やわらか煮」シリーズのパンフレット・表面

「やわらか煮」シリーズのパンフレット・裏面

同梱されていた「やわらか煮」シリーズのパンフレット。

多くの種類が掲載されていますが、今回の頂き物の中身とは、数も種類もかなり異なっているようです。


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「秋鮭の味噌煮の柔らか煮(輪切り)」

「秋鮭の味噌煮の柔らか煮(輪切り)」の袋・表側

詰め合わせとなっている煮物(やわらか煮)はいずれも、レトルト食品的な袋に封入されていました。


「秋鮭の味噌煮の柔らか煮(輪切り)」の袋・裏側

当然レトルト食品そのものでは無いので、保存可能な期間はそれほど長く有りませんが、それでも煮物としてはかなり保存が効くようです。

またそれにも関わらず、「保存料、着色料は使用していません」という記載があり、保存技術に驚きを感じました。。


「秋鮭の味噌煮の柔らか煮(輪切り)」を皿に盛ったところ

商品はどれも、(やはり一般的なレトルト食品のように)沸騰したお湯で袋ごと温めることができます。

写真では内容量を見誤り、皿が少し小さく、危うく溢れそうになりました。

私の撮影技術が未熟なため、写真写りがあまり良くありませんが、実際に皿に盛って食べてみると、非常に美味しかったです。


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「鮭カマのやわらか煮」

「鮭カマのやわらか煮」の袋・表側

次は「鮭カマのやわらか煮」です。


「鮭カマのやわらか煮」の袋・裏側

裏面のラベル。


皿に盛った「鮭カマのやわらか煮」

温めて皿に盛ったところ。

「鮭カマ」を食べるのは初めてで、一見骨の部分が多そうでしたが、全く問題なく、美味しく頂けました。

これに限らず、詰め合わせの商品はどれも、「骨まで食べられる」という記載の通りに柔らかく煮込まれており、メーカーの技術力を感じました。


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「サンマの辛子明太子入やわらか煮」

「サンマの辛子明太子入やわらか煮」の袋・表側

次は「サンマの辛子明太子入やわらか煮」です。


「サンマの辛子明太子入やわらか煮」の袋・裏側

この品については、保存料などが使われていると見受けられます。


皿に盛った「サンマの辛子明太子入やわらか煮」

温めて皿に盛ったところ。


中の辛子明太子

身を割ってみると、中には(商品名の通り)辛子明太子が詰まっていました。

いったいどうやって詰めたのか私には全く判らず、ここでもメーカーの技術を感じました。

また、予想外の組み合わせが美味しかったことも、間違いありません。


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「さば味噌煮のやわらか煮」

「さば味噌煮のやわらか煮」の袋・表側

次は「さば味噌煮のやわらか煮」です。


「さば味噌煮のやわらか煮」の袋・裏側

袋の裏側。


皿に盛った「さば味噌煮のやわらか煮」

さばの味噌煮は、普通の缶詰で多く売られており、食べる前はこの商品も「味は似たようなものでは?」と思っていました。

しかし食べてみると、たれ?の風味が(一般的な缶詰)より繊細に作られている印象で、これまた予想外の美味しさでした。

良く判りませんが、この(普通の缶詰との)違いは、「魚醤」が使われている故なのかもしれません。


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「北海道産にしんのやわらか煮」

「北海道産にしんのやわらか煮」の袋・表側

最後は「北海道産にしんのやわらか煮」です。


皿に盛った「北海道産にしんのやわらか煮」

この品は、にしんの長さが結構あり、用意した皿から少しはみ出してしまいました。

これも骨が柔らかいので、気兼ねなくまるごと美味しく食べられました。


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全体的な感想

このタイプの食品(濃いタレで煮込んだ、保存の効く海産物)については、これまで市販の缶詰の印象が強く、「結局はどれも似たような甘い味なのでは?」と思っていました。

しかしこの「浪の舞」では、確かに(保存性を高めるためか)タレが濃いこと自体は変りませんが、その味は(どの品も)単調なものでは無く、繊細に調整されていることが感じられました。

今回は都合により、お歳暮として商品を頂いてから2年近く経ってから、このページを作ることになりましたが、私の下手な写真でさえ、見返していて美味しさを思い出し、口の中に涎が湧いてきました。

個人的に「佐藤水産」さんの工場やレストランの近くを、日頃から通る機会が多いですが、このような技術力とこだわりが感じられる商品を作っていることに、改めて驚かされ、また深く感じ入ったものです。


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更新履歴

  • 2017/10/30:アップロード

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