購入、カバー等

今回の底巻は、2009年10月の発売時に「メロンブックス」さんの通販サイトから購入しました。

これまでの購入ショップ(楽天ブックス)ではなく「メロンブックス」さんを選んだ理由は、

  • ショップ独自の購入特典(湯呑み)がちょっと気になった。
  • 他にどうしても購入したい同人誌があった。

の2点でした。

ショップから到着した注文品

ショップから注文品が到着。


梱包内部の状態

箱の中では、全商品が一括してビニールでしっかり固定されていました。

また購入特典である「湯呑み」の箱は、プチプチ(緩衝材)で包まれていました。


注文品が到着

今回の表紙は、ストーリーの中で重要な役割を担っている「八雲紫」と「西行寺幽々子」の2名。

劇中と同じく、ちょっと色っぽい印象です。


マンガ「東方儚月抄 Silent Sinner in Blue.」底巻・背表紙

裏側は「上巻」と同じく、紅魔館の3人組。

今回も非常に和む光景で、咲夜さんの見守り具合が半端ありません。


マンガ「東方儚月抄 Silent Sinner in Blue.」底巻・背表紙

背表紙。

3巻を並べることで、とうとうパチュリー製作の「月ロケット」が完成?します。


表紙(帯を外した状態)

帯を外した状態の表紙。

自身ありげな表情の八雲紫は、(名前どおりの?)服の紫色が印象的です。

その背後で幽々子様は動きのあるポーズをとっており、改めて見直すと、ストーリー内容を暗示している構図にも感じられます。


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購入特典の「湯呑み」

購入特典「湯呑み」の箱

メロンブックスさんでの購入特典として付属してきた「湯呑み」の箱。

私の元に到着するまでは正直「マンガ本の付属なので、そんなに立派なものでは無いだろう(杯ぐらいの大きさ?)」と思っていましたが、実際には意外に大きかったので、ちょっと驚きました。


購入特典「湯呑み」の箱を開ける

箱を開けてみると、やはり意外にしっかりした湯飲みであり、「(初回購入限定とはいえ)マンガ本にこれをつけて良いのか?」と思ったものです。


購入特典の「湯呑み」

箱から取り出した湯飲み。

背が低くて丸っこく、ちょうど持ちやすい大きさです。


湯呑みのイラスト

イラストは、コミック本編と同じ「秋★枝」氏による博麗霊夢です。


湯呑みの反対側

イラストの反対側。

作品のロゴや、各種コピーライト等が記載されています。

ちなみに湯飲みの底(外側)のほうには、何も記載はありません。


本に湯飲みを載せてみた

大きさ確認のため、本に湯飲みを載せてみました。

しっかり実用できる大きさです。


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同時購入した同人誌

同時購入した同人誌

「東方儚月抄」底巻とは関係有りませんが、今回同時に購入した同人誌。

同人サークル「四ツ星レストランおかん」さんによる、東方の二次創作同人誌です。
(※撮影の都合で青みがかってしまいましたが、実物はちゃんと白黒です)

「The Grimoire of Marisa」との同時購入に続き、どうしても我慢できずに購入したものです。
(私が同人誌を買ったのは、これが2回目)

実際に手にとって読んでみると、今回も思ったとおりの好みの作品で、緻密な書き込みが見ていて飽きず、その後も同サークルの作品を、機会を見ては購入するようになっています。


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読んだ感想

個人的に「東方Project」のキャラクターについては、いずれも相当に個性的である一方、肝心要のところでは(他人を無闇に傷つけたり、道理に反したことをしないように)強力で自然な自制心が働いているように感じています。

今回の「儚月抄」でも、本来は残酷な結果をもたらす可能性が十二分にあるはずの「月面戦争」が、意外な結末を迎えており、これが原作者(ZUN氏)の作風の大きな特徴ではないか・・・と、改めて感じました。


これはある意味「ぬるい」作風かもしれませんが、その裏側には、ZUN氏の現実的でシビアなものの見方(例えば「The Grimoire of Marisa」のあとがきにある、「スペルカードルール」についての

  • 「自由ならば、『最も使いやすく、最も効果的な攻撃』だけを行えばよい」
  • 「ルールの無い世界では弾幕はナンセンスである」
との記述)が強固なベースとして存在しているのでは、と想像します。


そして「東方Project」の作品の登場人物たちは、外側からの決まりごとである「スペルカードルール」があるとはいえ、(少なくとも各作品で描かれている限りでは)全員が各々自身の内面的・感覚的な「ルール」を強力に持っており、それに自然に従っているように感じられます。
(例えば「底巻」での霊夢の「悪いほうは必ず負けるのよ」というセリフ)

その点が「東方」のキャラクター達が持つ魅力の、大きな要因の1つになっているのではないでしょうか。


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